掲載時期 |
タイトル |
対応部署又は執筆者 |
要約 |
掲載場所 |
掲載
許可 |
2005年
9月 |
日本の三大ガン
今最先端治療は |
小尾俊太郎
杏雲堂病院
肝臓科部長 |
三大ガンの一つである肝臓ガンの予防法から、当院で可能な最先端治療法の紹介まで |
週刊アサヒ芸能
平成18年9月14日号 |
済 |
2005年
11月 |
突発症状にはコレをやる |
鵜沼直雄
杏雲堂病院
肝臓科顧問
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社内、出先での突発的身体トラブルへの対処法
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日刊ゲンダイ
平成17年11月3日号
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済 |
2005年
11月 |
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岩間毅夫
杏雲堂病院
副院長 |
家族性大腸腺腫症の患者会「ハーモニーライフ」の紹介 |
がんを治す
完全ガイド11月号
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済 |
2005年
11月 |
婦人の病気
全国優良病医院383 |
坂本優
杏雲堂病院
婦人科部長 |
QOLに配慮し臓器機能を温存した治療法の紹介 |
ホスピタウン11月号 |
済 |
2005年
3月 |
不気味なE型肝炎 |
鵜沼直雄
杏雲堂病院
肝臓科顧問 |
E型肝炎から身を守るために、押さえておかなければならないことは何か? |
日刊ゲンダイ
平成17年3月30日号 |
済 |
2005年
2月 |
がん相談室
子宮頸がん |
坂本優
杏雲堂病院
婦人科副部長
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子宮頸がんに関する検診と治療の質疑応答を載せています |
月刊がん もっといい日
2月号 |
済 |
2004年
10月 |
子宮筋腫治療の選び方 |
室谷哲弥 杏雲堂病院 婦人科部長 |
妊娠を希望する場合の治療法 |
日経ヘルス 10月号 |
済 |
2004年
8月 |
質の高いスタッフが在宅復帰に向けて丁寧な介護・リハビリを提供 |
渡部一弘
佐々木記念湘南シルバーガーデン
施設長 |
湘南シルバーガーデンにおける在宅復帰へ向けた取り組みの紹介 |
東京ガス ホスピタリテイ・ハート21
第3巻、第10号 |
済 |
2004年
7月 |
肝がんの化学療法 |
小尾俊太郎
杏雲堂病院
肝臓科部長 |
肝がんの自然経過、予後因子、治療方法と副作用、費用のことなどを詳しく解説 |
毎日ライフ,平成16年7月号 |
済 |
2004年
8月 |
40歳からの肝臓再生術 |
鵜沼直雄
杏雲堂病院
肝臓科顧問 |
「沈黙の臓器」と言われる肝臓について知り、「再生」させるための基礎知識とライフスタイル、特にお酒の飲み方について |
週刊朝日,平成16年8月15日号 |
済 |
2004年
4月 |
子宮温存する光線力学療法(PDT)を積極的に推進 |
室谷哲弥 杏雲堂病院 婦人科部長 |
子宮頸がん治療における、妊娠・出産への障害が殆どない光線力学的治療の紹介 |
日経Woman 4月号 |
済 |
2004年
3月 |
腱鞘炎、テニスひじ、野球ひじ |
富田善雅
杏雲堂病院
整形外科医長 |
症状、原因、治療について解説 |
新全科 家庭の医学
平成16年3月6日
株式会社 社会保険出版社 |
済 |
2003年
10月 |
吉田先生との様々な繋がり |
黒川雄二
理事長 |
私的、公的面での様々なご縁を語る |
吉田富三先生生誕100年記念会、癌の臨床
No.9,2003 |
済 |
2003年
10月 |
吉田富三先生と東北弁への愛着
「クズランコ」 |
高橋俊雄
杏雲堂病院
院長 |
若き駆け出しの頃の吉田先生だとの出会い |
吉田富三先生生誕100年記念会、癌の臨床
No.9,2003 |
済 |
2003年
10月 |
がんの免疫 |
橋本嘉幸
(財)佐々木研究所理事
元佐々木研究所所長 |
がん免疫学への吉田先生の貢献 |
吉田富三先生生誕100年記念会、癌の臨床
No.9,2003 |
済 |
2003年
9月 |
妊娠・分娩の可能性を残す無麻酔で行う子宮頸がん治療 |
室谷哲弥 杏雲堂病院 婦人科部長 |
子宮頸がん治療における、妊娠・出産への障害が殆どない光線力学的治療の紹介 |
日経Trendy 9月号 |
済 |
2003年 |
地元の先生が教える
・・・病気と治療 |
鵜沼直雄
杏雲堂病院
肝臓科顧問 |
C型肝炎〜不安を除き、正しい知識と有効な治療を〜 |
地域医療情報誌
Medical Pivot
千代田区版第3号 |
済 |
2003年
9月 |
自己チェックでわかるからだの危険信号 |
渡部一弘
杏雲堂病院
副院長 |
腹痛、胃の運動障害、胃・十二指腸潰瘍 |
東京スポーツ新聞
平成15年9月5日〜10日 |
済 |
2003年
9月 |
自己チェックでわかるからだの危険信号 |
林永信
杏雲堂病院
副院長 |
肺がん、自然気胸 |
東京スポーツ新聞
平成15年9月2日〜4日 |
済 |
2003年
8月 |
光線力学的療法を選択 |
室谷哲弥
杏雲堂病院 婦人科部長 |
光線力学的療法による子宮頸がん治療の現状 |
インターネット
http://www.yomiuri.co.jp/
( http://www.yomiuri.co.jp/
iryou/renai/
20030806sr11.htm ) |
済 |
2003年
8月 |
最新医療情報の密集地
お茶の水の名医40人 |
林永信
室谷哲弥
天神美夫
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われわれにとってのベストな病院&医者選びに、ぜひこの「名医」リストを参考にしてほしい |
「街ぐらし」秋号
平成15年8月27日発行
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済 |
2003年
8月 |
母になりたい
子宮がんと出産 |
室谷哲弥
婦人科部長
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子宮けい癌が見つかり、将来の妊娠・出産を考え、当院婦人科のPDT(光線力学的療法)法を受けられた患者様の報告 |
読売新聞
平成15年8月6日朝刊 |
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2003年
6月 |
肝がんの抗がん剤治療 2剤併用 高い効果 |
肝臓科 |
当院肝臓科で行っている、がん細胞に直接薬を注入する「動注抗がん剤療法」が、詳しく紹介されています |
読売新聞
平成15年6月3日夕刊 |
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2003年
5月 |
指導医駆け出しの頃、青春を語る |
天神美夫
杏雲堂病院
名誉院長 |
日本細胞学会・細胞診指導医会発足当時の思い出 |
細胞診指導医会
会報 29 |
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2003年
5月 |
吉田富三先生、小田嶋成和先生と佐々木研究所 |
前川昭彦
研究所所長
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国立衛生試験所を経て佐々木研究所に赴任した経緯など |
吉田富三先生
人とその思想 |
済 |
2003年
5月 |
吉田富三先生と
黒川利雄 |
黒川雄二
理事長
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これまでの人生で、いかに多くの吉田富三先生ゆかりの方々と関わってきたか |
吉田富三先生
人とその思想 |
済 |
2003年
4月 |
治療最前線 |
小野直美
杏雲堂病院
消化器科医長 |
インターフェロン療法を支える頚部交感神経ブロック。頚部交感神経ブロックにより、インターフェロンやリバビリンの副作用が大きく軽減!肝炎のインターフェロン療法を完遂に導く |
月刊がん
もっといい日4月号
日本医療情報出版 |
済 |
2003年
4月 |
暮らしと健康
相談室 |
林永信
杏雲堂副院長
呼吸器科部長 |
自然気胸の発生原因とその治療法について |
暮しと健康
4月号
保健同人社 |
済 |
2003年
3月 |
花見で病気にならない心得 |
鵜沼直雄
杏雲堂病院
肝臓科 |
花見のときの飲みすぎ対策 |
日刊ゲンダイ
平成15年3月21日号 |
済 |
2003年
2月
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暮しと健康
相談室
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渡辺一弘
杏雲堂副院長
田村泰
平塚病院院長 |
ストレスのためかみぞおちのあたりが痛む
健康診断で毎回尿酸値が高い |
暮しと健康
2月号
保健同人社 |
済 |
2002年
12月 |
佐々木隆興考 |
岩間毅夫
杏雲堂副院長 |
ノーベル化学賞の話題と佐々木隆興論文集OperaOmniaから拾ったこと |
SCIENIA
12月号(bQ4)
財団法人 日本学会事務センター
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済 |
2002年
12月 |
わが国における医療関係制度の変遷 |
佐々木洋興
名誉理事長
財団法人
佐々木研究所 |
地域がん診療拠点病院の構想について |
KANDA WEEKLY
Vol.39 22
東京神田ロータリークラブ
|
済 |
2002年
7月
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連載
がん研究の巨人たち
吉田富三 |
宮田親平
(医学ジャーナリスト) |
吉田富三が佐々木研究所において佐々木隆興の指導の下に世界で初の経口投与による肝臓がん発生に至る迄の話等 |
月刊がん
もっといい日7月号
日本医療情報出版 |
済 |
2002年
6月
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The
Doctorsが迫る
科目別・疾病別
病医院情報
肺がん |
林永信副院長・呼吸器科部長 |
肺がんにならないためには、タバコを止めることが一番と強調。呼吸器科では、内科的・外科的治療を同時に行う方法を患者様と一緒に考えています |
ホスピタウン6月号
(株)日本医療企画 |
済 |
2002年
5月
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もっと知りたい
有名人の病気
河野洋平元外相のC型肝炎 |
鵜沼直雄
肝臓科医師 |
C型肝炎ウィルスによる慢性肝炎は、現在、適切な治療により6ヶ月から1年で、肝硬変へのリスクをゼロに近いところまで下げることができます |
日刊ゲンダイ
平成14年5月11日号 |
済 |
2002年
5月
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医史百年 20世紀の医学・医療をふり返る 49
佐々木隆興と佐々木研究所 |
黒川雄二
理事長 |
本財団初代理事長の佐々木隆興の人となりと、佐々木研究所における業績の紹介 |
日医ニュース
平成14年5月5日号
日本医師会 |
済 |
2002年
2月
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治療最前線 子宮頸がんの光線力学的治療 |
室谷哲弥
婦人科部長 |
子宮頸がん治療における、妊娠・出産への障害が殆どないPDT(光線力学的治療)の受け方 |
月刊がん
もっといい日2月号
日本医療情報出版 |
済 |
2001年
11月
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女性の臓器、妊娠・出産能力の温存Part1
私の子宮、本当に取らなければならないの? 子どもはあきらめなかればならないの? |
室谷哲弥
婦人科部長 |
進行子宮頸がん患者が、PDT(光線力学的治療)で子宮温存を可能とした一例について |
がん治療最前線11月号
女性のがん大特集
(株)エマンダール |
済 |
2001年
10月
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最新婦人科系ガン事情 |
室谷哲弥
婦人科部長 |
杏雲堂病院における子宮頸がん治療の現状 |
インターネット
Cafeglobe.com.
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- |
2001年
10月
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最新婦人科系ガン事情 |
室谷哲弥
婦人科部長 |
子宮内膜症とその最新治療法 |
インターネット
Cafeglobe.com |
- |
2001年
10月
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初めての婦人科
あなたの体験談を教えてください! |
室谷哲弥
婦人科部長 |
カラダに不調がなくても、1年に1回は婦人科検診には行くべき!と力説 |
インターネット
Cafeglobe.com. |
- |
2001年
9月
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病院最前線ガイド2001こんな病気こんな治療 子宮頸がん |
室谷哲弥
婦人科部長 |
杏雲堂病院における子宮頸がん治療の現状 |
週刊文春9月6日号
文藝春秋 |
済 |